※画像はイメージです。


言葉には魔力があるとか。

ただ1つの言葉が多くの人を惹きつけることがあります。

最近こんなブログを読みました。

コレです。








性的な連想をさせる単語には何とも言えず人を惹きつける力があるようです。



ところで今回のブログはそういう話ではありません。


「性」って「せい」以外の読み方もありますよね。


「さが」とも読みますね。




◯性・さが・サガ・SaGa

「性(さが)」というと私が最初に連想するのはアレです。





魔界塔士SaGa。



<<ここから先はネタバレを含みます>>




魔界塔士SaGaは初代ゲームボーイ用に発売されたゲームで、ゲームボーイ初のRPGです(確か)。
従来のRPGの主流であった経験値による成長システムを使っていないのが特徴で、道具を使って成長する人間、戦闘が終わるとランダムで成長するエスパー、敵モンスターを倒した時に手に入る肉を食べて様々な種に変化するモンスターなど個性的なキャラクターを選んで物語を進めていきます。
このゲームの最後のボスの台詞が


「これも いきものの サガ か・・・」


というもの。


私がこのゲームをプレイしたのは中学生の頃、初めて「さが」という言葉と出会いました。

当時「エルリック・サーガ」などの小説を知っていたので、サーガ、サガというと「英雄伝」的な意味で捉えていました。
このゲームのタイトルの「SaGa」もこの意味合いが強いかと思います。





そのゲームの登場するキャラクターのセリフの中に掛け言葉として現れた「さが」という言葉に、私はとても斬新でミステリアスを響きを感じました。

辞書的な意味は後で国語辞典で調べて知りましたが、このゲームによってこの言葉の存在は私の中に瞬時に定着しました。

私は「SaGa」に「性(さが)」という言葉を教えてもらったのです。



◯ゲームやマンガは学びの宝庫?

「大切なことは全部ゲームが教えてくれた」とまで言うつもりはありませんが、ゲームから学んだ言葉や格言、言い回し、伝承、サブカルネタは数知れません。
ゲームで三国志に興味を持ち、そこから漢文で古代中国の人の考え方に興味を持ったりもしましたし、RPGでボスを倒す際、与えたダメージを随時計算しながらのプレイは計算能力を鍛えてくれていました。
思い返せばゲームに限らず、マンガやアニメ、小説などの娯楽物から多くのものを学んできたと思います。


ゲームは確実に私の一部を形作ってきた要素です。こう断言すると「何をバカなことを」と思う方もいると思いますが、「自分もそうだ」とうなづいてくれる方も少なくないと思います。


ブログで私がマンガやゲームのネタを引き合いに出すのも私自身の性(さが)なのです。