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養気院に着いた私と谷地先生。
夜とはまた違った雰囲気の養気院をまじまじと眺めます。


ちょっと気になるこの欠けた部分。わざとそうしてあるそうで、これも進化の要素を残した部分だとか。
建てた時点で一体どこまで考えていたのか、聞き出したい気持ちもありますが徹夜になりそうな気がします。



カエル?カエルだよな?魔除け?



中に入ると中央の植え込みの木がお出迎え。これがあるおかげで晴れた日は自然光がいい感じで射し込み、照明がそこまでいらないのだとか。
この日は曇りでしたが、確かに明るい・・・。


喫茶店をイメージしたという待合室で談笑。
前日が集客セミナーだったので、それにまつわる話も多くなります。
といっても人を集めるためのシステムではなく、どう自分自身の情報を開示していくか、ということが主眼にあるので、結局話は症例と治療の話になるのですが。

治療の話に経営の話、鍼灸の歴史や業界の動向など話題は一向に尽きません。
少人数なのもあり、普段の活研セミナーの懇親会以上に深く、突っ込んだ内容に話が及ぶことも。

そんな中「ときめき」とは何か?という問いから分析と考察が始まります。
一見しょうもない考察しづらい話題であっても真面目に議論していくと結構深く掘り下げられるものです。
結局結論は出ませんでしたが、こういった探求する心が整動鍼には必要です。


時間はあっという間に過ぎていきます。


話の中で急に栗原先生がキーボードを叩き出します。会話の中からブログや雑誌連載のネタを思いついたのだとか。
こういうヒラメキが15年近く、私を含め多くの鍼灸師の心を打ってきたのだなぁとしみじみ思いました。



遊び心も忘れていません。


谷地先生がブログの中で私を「北の巨人」と呼んで以来、このテのネタが急増しています。



最後に皆で記念写真。


気づいたら栗原先生の奥様、スタッフの光山さんとの写真はこれしかありませんでした(笑)



さっきのに比べるとインパクトには欠けますが、カリスマ鍼灸師2人との貴重なショットです。



お昼は近くのお店で名物の「煮ぼうとう」をいただきました。


今回養気院に来て「情報は五感で感じるもの」だと強く思いました。文章でも、写真でも、動画でも伝わらないものが確かにあります。
場の空気感とか雰囲気とかいったものに触れた瞬間、何かを感じる。インターネットがいくら普及してもこれだけは実際に行かないと分かりません。




名残惜しさを感じながら、群馬を後にします。
また来たいなぁ〜。



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