20時。東京駅。

いつもの時間の新幹線。
東京出張の帰りはいつも20時16分発のこの便を使う。

今日はどうしたことだ?
お土産は行列。待合室も人がぎっしり。
新幹線に並ぶ人もいつもの倍だ。

いつもなら座席には余裕もあり、隣に荷物を置いても誰にも何の迷惑もかからない。
なのに今日は隣に20才くらいの可愛い女の子がディズニー帰りと思しき荷物を抱えて座り、休むことなくスマホで何かを打ち込んでいる。
よりにもよってこんなオッサンの隣の席になって可哀想に。

他の席もほとんど誰かが座っている。

一体今日は何があったんだ?



・・・あ、今日は祝日か!



◯臨床実践編

10月9日、10日は整動鍼セミナー臨床実践編に参加しました。


今回のセミナーは脊柱編、四肢編、腹背編の3つの受講が参加資格。3つのセミナーの内容を元に、受講者の質問に答えたり、臨床上重要な補足が成されるセミナーです。

よくもまあこれだけ貴重な情報を惜しげも無く、というのが率直な感想です。

膝痛、股関節痛、坐骨神経痛、五十肩などよくある症状に関しての追加情報はもちろんのこと、劇的な効果を持つ新発見のツボの公開、そしてスポーツ治療業界に革命を起こす「シンスプリントX(エックス)」。整動鍼の真骨頂、ここにありといった感じです。

今回1番の収穫は整動鍼理論の実像が見えてきたことです。
具体的な話はセミナー情報の漏洩になるため書けませんが、今まで三角形に配されていた3つのセミナーの内容が円となり回転しているようです。
3つのセミナーが徐々に整動鍼という名の大きな渦の中で一つに溶け込んでいく、そんなイメージです。

何だか今までとは違うものを見ているようです。
今まで経絡によってのみ表現されていた骨格筋と内臓の関わり。
体は変化したがすぐ元に戻る理由と対処法。
そうしたことが「連動」という言葉によって大きな1つの流れを作っている、その一端が確かに見えてきました。

整動鍼によってここまでできるのなら西洋医学や東洋医学に偏る必要はありません。どちらにも関わりを持ちながら鍼灸という技術を追求していけます。


◯整動鍼は今

何かを一つの理論として定着させるには、何か大きなもので束ねる必要があります。そうでないと膨大な情報がバラバラに存在し、理解も整理もできなくなるからです。
西洋医学は科学で人体を縛り、東洋医学は陰陽論や五行論、経絡によって人体を縛っています。
整動鍼は1度科学や陰陽論、五行論、経絡によって縛られた人体を解き放ち、連動によって再度人体を束ねている真っ最中。
膨大な探索と検証によって見出された体の関係性の一部がセミナーによって明らかにされ、全国から集まって熱き思いの鍼灸師の手に渡りました。
多くの鍼灸師によって効果の検証がなされ、整動鍼が治療業界をひっくり返すのもそう遠い話ではないかもしれません。



動鍼を学び始めてから自分の治療が変わりました。明らかに鍼を使う機会が増えています。
整動鍼の持つ即効性が再現性が何よりその効果の高さが鍼灸師としての自分を目覚めさせてくれました。

人体はまだまだ未開の地。整動鍼による開拓は続きます。


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