5/21,22に整動鍼セミナー脊柱編に復習で参加をしてきました。

今回は初の北海道札幌市開催。私にとって北海道は中学校の修学旅行以来。いやが応にもテンションは高まります。

実は整動鍼セミナーが東京以外で開催されるのは初めてではありません。4月の終わりにスペインのバルセロナでも開催され、感動と興奮続きの3日間のセミナーが大成功であったと聞いています。

詳しくはこちら。




東京→バルセロナ→札幌とセミナーの開催順が若干おかしい気もしますが、それはともかくバルセロナでの反響は凄まじく、すでに自主復習会も開催されているとか。特に速効性と再現性の高さが評価されているようです。


日本国内でも同様に速効性と再現性の高さが評価され、セミナーは募集開始と共に満席という状態が続いています。

自主復習会も各地で開催され、神奈川、愛知、大阪/京都などで整動鍼の仲間が共に技術を磨き合っています。
そうした自主復習会の中でも最近急激に勢いを増しているのが北海道復習会です。

その北海道復習会を主催しているのが谷地先生(快気堂鍼灸院白石)です。

最近東京のセミナーでも、参加のきっかけが「谷地先生の治療を受けてセミナー参加を決めました!」「谷地先生のブログを読んで参加しようと思いました!」という方が増えています。
鍼を1本刺し、抜いて動いてみると動きが劇的に変わる整動鍼。時に何十年も治らなかった症状でも同じことが起こります。
加えて元プロのライターでもある谷地先生のブログで語られる整動鍼の魅力。
これが興味を引かないわけがありません。

北海道からのセミナー参加者が次々に増え、復習会も盛況。そして今回の札幌開催になったのだろうと思います。


実は本州に住んでいるのではないかと思えるくらいの頻度で北海道から東京のセミナーへ通う谷地先生とはセミナーやらブログでかなり親しくしています。
前々から「北海道に来る時はウチに泊まって下さいね」と言葉をかけて頂いていたので、今回のセミナーは迷わず申し込みました。

何度も言いますが、札幌へ行くのは中学校の修学旅行以来。土地勘もなければ会場までの交通手段について何の知識もありません。




ネットで調べ出して愕然としました。




運転で疲れ果ててしまってはセミナーに支障を来すので自家用車でフェリーに乗る選択肢は除外です。

そこで最初に検討したのはいつも東京行きに利用する新幹線。北海道新幹線が開通したというニュースはしっているので、何とかなるかな、と思っていました。しかし・・・




じゅ、13時間⁈


最寄の横手駅から始発に乗っても乗り換えやら何やらで札幌到着が夕方過ぎ・・・断念。



そうなると残る選択肢は飛行機。横手市から近い空港は秋田空港、山形空港、花巻空港です。近いとはいってもどこへ行くにも車で1時間はかかります。セミナーと長旅後の疲れた状態で車はあまり運転したくありません。そのため東京に行く際は選択肢から外していたのですが、今回はそれが最適解のようです。


ネットで料金を調べると早割で買うと秋田空港発が片道8000円くらい。他は1万円を超えます。(山形空港も花巻空港も秋田空港より南にあり、北海道からは遠ざかる方向にあるので当然といえば当然ですが)

決定しました。

何年かぶりに秋田空港発の空の旅です。チケットを予約しようとしてまた1つの問題にぶつかりました。




◯地方空港はつらいよ

秋田県は世界最先端の地方です。










高齢化の。



人口も先頃100万人を割り、県庁所在地の秋田市ですら消滅可能性自治体とされる国内屈指の地方県です。

そんな県にある空港の問題といったらもちろん・・・


便数が少ない。



秋田空港から札幌に最も近い新千歳空港へと向かう便は1日4本。


1番早い便でも札幌に11:35分着。

セミナー開始は11時・・・。


・・・。


・・・。


前日入り決定です。


続いて帰りの便をリサーチ。


帰りの1番遅い便は新千歳空港を18:55発。

セミナー終了は17:30。

セミナー会場から空港まではどんなに急いでも1時間以上かかります。かなりギリギリ。ほぼ初めての土地で万が一のリスクが大きすぎます。


・・・。


・・・。


後日帰り決定です。



結果・・・1泊2日のセミナーに参加するのに3泊4日の旅程になってしまいました。

東京の方々は1泊2日で帰ることができるのに!

近い方がアクセス悪いとは!



谷地先生にお願いし、谷地家への3泊が決定。
思わぬ長旅になりました。

でもせっかくの北海道。時間に追われて動くより、時間に余裕を持って動いた方が楽しめるはず。気持ちを切り替え粛々と準備を進めました。

気分は修学旅行。セミナーより北海道旅行が楽しみな自分がいました。