活法合宿 in 伊東! 〜後編〜

前編はこちら

はしゃぎ過ぎた次の日はこんな感じになっていました。

はい、見事に燃え尽きています。


起きてから朝風呂、朝食と時は進むわけですが、写真を撮る気力もなく。
朝の露天風呂で風呂活法をやったとかはここでは書いてはいけない気もするわけです。

色々割愛して午前の活法タイムに。

まずは朝活法。
碓井流活法には多数の自己調整法が伝わっていますが、普段のセミナーでは治療法がメインなので教わる機会がありません。
折角の機会だからと10手ほど全身を調整する方法を教わりました。中には老化防止法などという名前のものも・・・。

一応これも自己調整法の一環です。



そして新しい技の公開です。
活法は戦国時代から続く技法が多数ありますが、それは原理の一面でしかありません。技を研究して原理を紐解き、その原理を用いることで応用範囲が広がります。新しい技もその応用の一つです。

体の原理は同じでも昔と生活様式が変わることで問題を抱える部分も変わっています。特に顕著なものは目と胃腸の使いすぎかと思います。肩こりや腰痛にはこれらの問題が関わっていることが少なくありません。



活法タイムを終えるとホテルを後にし道の駅伊東へ。

ここで海鮮のランチを頂きます。


こういうところに疲れは現れるらしく、またも完全に写真を撮り忘れていました。
これは私の食べたものではありませんが雰囲気をということでK先生の写真をお借りしました。ありがとうございますm(_ _)m


海に面した道の駅。見晴らしは最高です!


普段のセミナーは当然のことながら技術の習得に重きが置かれますが、今回の合宿は技術もさることながら、活法仲間同士の交流が中心となっていたと思います。
基礎編まで修了しているメンバーともなればほとんどが顔見知り。技も復習や応用がほとんどです。だからこそ、初対面のセミナーではしないようなその人個人に踏み込んだ話や、技を行う上での感覚的な話が多くなり「一人一人を知る」時間が豊富にあったと思います。
セミナー受講者同士というより「同門の仲間」という言葉がしっくりくる感じです。

そんな出会いと繋がりを作ってくれたのが活法。まだまだ楽しみは広がります。


今回の様子は活法研究会のブログにも掲載されています。2日目の方にはダイジェスト動画もありますのでどうぞご覧ください。雰囲気が伝わると思います。

1日目

2日目


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◯平城鍼灸整骨院
秋田県横手市平城町6-25
TEL 0182-36-6036
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活法合宿 in 伊東! 〜前編〜

9月25日、26日に活法合宿で伊東温泉に行ってきました。

参加資格は基礎編修了ということで最低6回はセミナーに参加しているベテラン活法師の方々とお会いするチャンス!まだ始めて1年くらいのペーペーである自分としては緊張を隠せません。

前日は興奮してか、戸口に顔をぶつけたり、夜に中々寝付けなかったり色々ありましたがとにかくこの日を迎えました。

まずはいつも通り6時発の奥羽本線で大曲へ。そこから秋田新幹線こまちで東京に向かいます。
東北新幹線や山形新幹線を使う方が料金的に安いとか所要時間が短いとか色々あるみたいですが、1番早い時間に着けるのは秋田新幹線こまちです。


東京駅に着いて9時47分。10時発の特急踊り子号に乗り換え、伊東に向かいます。



踊り子号に乗り込み車内ドアの取手に手を伸ばそうとした瞬間、勝手にドアが開きます。

「え?」と思わず間抜けな声をあげそうになりました。この踊り子号、面白いことに自動ドアに取手がついています。まあ単に昔から使っている車両のドアを自動にしただけなんでしょうけど、油断しているとちょっとビックリします。



またも電車に揺られて移動です。


途中停車した湯河原駅。ここが「あの」湯河原か。


2時間弱で伊東に到着。ホームを出ると代表の橋本先生と講師の秋澤先生が待っていてくれました。と思ったらものの数分の間に人が集まります。これが活法の求心力か。
集まったメンバーでお昼ご飯を食べに行くことに。海鮮のお店は混んでいたので手近な蕎麦やに。「蕎麦屋のカツ丼ってうまいんだよね〜」という話をしながら蕎麦とカツ丼のセットを食べました。

(あ、あれ?写真がない⁉︎撮ってなかったかな?)



ホテルに集結し、活法タイムスタート!
今回は先生方から教わるだけではなく、活法の技のオリジナルの組み合わせや、副産物的効果を皆で共有し、検証する時間が作られました。こうしたマニアックな内容にも嬉々として取り組むのが活法研究会です(笑)



活法を終え、懇親会に。並べられたお膳には海産物がズラリ。特にアワビが絶品でした!



先生方が用意してくれたクイズ大会も大盛り上がり!酔ってから答えるには難しい問題が多かった気はしますが笑
(酔っていたため、このあたりから写真の撮り忘れがひどくなります)


ここから中学生に戻ったかのような時間が始まります。

花火に大はしゃぎし、

部屋に集まってのエンドレスな2次会。

大人の醜態の代わりに部屋に迷い込んだカニの画像をお楽しみください。




解散して布団に入ると一瞬で夢の中でした。
翌日も午前中は活法タイム。飲み過ぎと夜更かしで起きれるか心配、起きても色々心配な感じです(笑)


後編に続く


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最近のハマりごと


いろんな人がすなるブログといふものを我もしてみむとてするなり。
ということで利用しつつもサボり気味だったア◯ブロからこちらにお引越ししました。


鍼灸師のブログが熱い⁉︎

最近私の周りには人気ブロガー鍼灸師が増えています。
ブログ草創期から高い人気を誇る方、北海道の話題を書いても関東圏の読者から注目を集める方、真面目なネタから遊びのネタまで実証する方、ほのぼのした親子の様子を綴る方・・・ジャンルも実に様々です。
張り合おうなんて気はさらさらありませんが、仲間が面白いネタや熱い思いを綴るのを読むだけではなく、自分もまた何かを書いてみようと思ったわけです。(決してどこかから圧力がかかったわけではありません。)
今回はここ1年ばかりハマっているものについて書いてみます。


仕事にハマる⁉︎

私は鍼灸師と柔道整復師の免許を持ち、鍼灸整骨院を経営しています。(といっても従業員ゼロの個人経営ですが)
よく間違えられますが、マッサージ師ではないのでマッサージはしません。では整体か?というとそもそも整体の定義がはっきりしていないし、技術もその先生によって様々なのでそうであるともないとも言えます。
ただ一つ確実なのは横手市(というより秋田県)に数ある整体や整骨院、鍼灸院とはまず被ることのない技術で施術をしているということです。

その技術とは活法。
文字だけ見ても読めないですね。「かっぽう」と読みます。戦国時代から伝わる武術の原理を応用した治療技術です。
いわゆる武術の技は表の技「殺法」と呼ばれ、「活法」は裏の技と呼ばれることもあります。
現在私がハマっているのがこの「活法」と活法をヒントに生まれた「整動鍼」です。活法の魅力は「瞬時に体を変化させること」と「見た目の格好良さ」であると思っています。


活法の発想

活法の技の中で起こることは単純明快です。簡単に言ってしまうと

「動けたら痛くないよね」

ということになります。

あれ?と思う人もいるかもしれません。痛いから動かせないんじゃないの?というのが一般的な反応だと思います。
痛みの命令を出しているのは脳です。痛みの命令があったとしても先に「動けた」という事実を作ってしまえば痛みを出す必要が無くなるのです。
一般的なものとは違うこの逆転の発想こそが活法の「瞬時に体を変化させること」を可能にしています。


「格好良さ」とは「効果」であり「美しさ」である

「見た目の格好良さ」とだけ言うと誤解を生みそうな気がしますので補足をば。

活法の技は多種多様でざっと500手以上の技があると言われています。
「え?今何かやった?」と思うような動きの少ないものから、「おー!必殺技っぽい!」と思うようなものまで様々です。
一つ一つに見た目だけでは分からない原理があり、体の使い方があります。それが術者によって表現されたとき治療効果の高い技となります。
「原理に基づいた見た目の格好良さ」は「見た目だけの格好良さ」とは違い、美しさがあります。私の活法への憧れは、所属する活法研究会の技術顧問・碓井誠先生や講師の先生方の技の表現の美しさへの憧れであるとも言えます。


現在200手近い技を教わりましたが、技は精度が命です。「一撃必殺」ならぬ「一撃必活」を目指して毎日が稽古です。年齢や体力に関係なく自分の技術のレベルアップを感じられるのは表の技も裏の技も同じです。

長くなってきたので整動鍼についてはまた今度。

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